お顔のむくみ気になりませんか??|岐阜
こんにちは 則武の整骨院です。
3月に入り、卒業、入学の季節ですね!
花粉症もツライ時期ではありますが、マスクを外して写真を撮る機会が増えてくる頃だと思います。
写真に写った自分の顔、見るのイヤだなぁ~と思ったことありませんか??
今回は「お顔の悩み」についてのお話です。
・顔色が悪い
・目の下にクマができる
・顔のたるみ、むくみが気になる
・肌のつやが悪い
こういったお悩みを抱えていませんか??
女性のみなさんはお化粧をする際、どうしても気になってしまうところではないでしょうか??
実はそれらのお悩み、【顔の歪み】が原因かもしれません。
顔の歪みとは、顔の真ん中に縦の線を引いたとしましょう。
その線を挟んで左右に大きなずれがある場合、顔が歪んでいると言えます。
例えば、
・頬の高さが違う
・笑ったとき、口角の高さや角度が違う
・目の大きさが違う
・顎の位置がどちらかに寄っている
・ほうれい線がどちらか一方だけ深い
他にも、口の開閉時にガクッと音がする
など、これらに当てはまる人は顔が歪んでいるかもしれません。
顔が歪んでいると、血液やリンパの流れが悪くなり、顔がむくんでしまいます。
すると、顔の組織や細胞に老廃物などが溜まり、顔色が悪く見えたり、目の下のクマの原因になります。
また、顔の皮膚に老廃物などが溜まると、お肌の状態が悪くなり、顔のたるみや、しわ、ほうれい線などの原因になります。
なぜ、顔は歪んでしまうのでしょう。
・片方の歯でばかり食べ物を噛む
・立っている時、同じ足ばかり重心を乗せている
・かばんを持つときはいつも同じ腕
・頬杖を突く癖がある
・足を組む癖がある
・横を向いて寝るときはいつも同じ方向
・ストレスなどで歯を食いしばっている
これら、日常で何気なくやっているさまざまな行動で、顔は歪んでいきます。
片方の歯でばかり物を噛んでいれば、その片方の頬の筋肉だけが発達して、筋肉に引っ張られた目などは下がっていきます。
頬杖を突けば当然、頬骨には圧力がかかりますので、顔を歪ませる原因となるでしょう。
日常生活での重心がどちらか片方にずれるような左右非対称の癖は、骨盤や背骨を歪ませてしまいます。
骨盤が歪めば、左右のバランスが崩れるので、顔も歪みます。
血行不良や頭痛などにも繋がってしまいます。
日常生活において、こういった顔や骨盤を歪ませる行為は避けて、姿勢を正すことを心がけましょう。
則武の整骨院では、小顔矯正の他にも、血行不良を解消するためのお顔のEMSや、
頭のコリを軽減させるヘッドかっさマッサージ等、肌や頭皮のトラブルを防ぐメニューもございます。
それぞれのお悩みにあったメニューを、相談しながら決めていくことが出来ます。
自信を持って写真撮影が出来る、「お顔」を一緒に目指していきましょう。
お試しメニューも各種取り揃えております。
則武の整骨院は、日・祝も休まず営業しております。
興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。
院長 初瀬尾 一人