世田谷区にある 三軒茶屋栄通りの接骨院・はり灸院のばね指・腱鞘炎治療はこんな方におススメです！

• 朝のこわばり
• 指を動かした時の痛み
• 指の引っ掛かり
• 指の腫れ
• 力が入りずらい

ばね指・腱鞘炎とは

ばね指とは、指の関節と関節の間にある腱や靭帯が炎症を起こし、引っ掛かりが起こり弦がはじれるように急に伸びたり、伸ばせなくなる症状。

特に指を多く使うデスクワークが多い方や重い荷物を長時間、長期間持つ方がなりやすいです。さらに産後のお子さんがいる方は手首の腱鞘炎とともになりやすいものになります。

ばね指・腱鞘炎をほうっておくとどうなるの？

症状がひどくなりと痛みが日に日になしてきて動かせなくなります。
また、指がロッキングしてから弾けるように動く際に激痛をきたすため日常生活の動きが難しくなったり、たま炎症がひどく動かさねくても痛みが出たりなどします。

ばね指・腱鞘炎の解消法

まずは安静にして炎症を引かせることが必要です。
その後固定を行いアイシングやテーピング、ギプスなどの固定を行うこともあります。
その後身体の歪みや筋力が弱くなり、指先に負担がかかることがあるためそちらの治療も必要になります。

ばね指・腱鞘炎のおすすめメニュー

痛みを取るためにハイボルテージ治療で痛みを落とし、テーピングを用いいて固定を行います。

その後、骨盤の歪みや筋力の衰えが原因で指に負担がかかりやすいため骨盤矯正や姿勢矯正を行います。もちろん指や手首に対しても矯正を行うことで痛みや動かしやすさを出して痛みを軽減することができます。
痛みがある際はほぼ毎日の通院をお勧めします。
痛みが引いてきた際に週２回から３回の通院がお勧めです。