【脳震盪】サッカー スポーツ外傷|保土ヶ谷区洪福寺松原|洪福寺松原
脳震盪
皆さんは脳震盪がどういった症状なのか、どんな危険があるのか知っているでしょうか?
脳震盪と聞くとサッカーやラグビーなど激しいコンタクトスポーツに多い印象があると思います!それは決して間違えではありません!
ですが、意外にも日常生活の中にも危険は潜んでおり、ぶつかったり、転んだ衝撃で頭をぶつけてしまい発生することもあるのです。
【症状】
頭痛や吐き気があり身体を動かした際に嘔吐をしてしまう、ぼーっとしてしまいどこか上の空になってしまう、同じ質問を繰り返ししてしまう、平衡感覚機能の低下(例:歩行の不安定性)、目の焦点が合わない、流暢にしゃべれないなど他にも症状は多岐に渡りますが、一番気を付けなければいけないのは
⦅セカンドインパクト⦆と言われるものです!
脳震盪の症状が残っているままスポーツを再開して、数日から30日以内(平均1~2週間)の間に同じように頭部に衝撃が加わった時に重篤な状態に陥る事を言います。
死亡率は30~50%にも上り、命に別状がなくても何かしらの後遺症を残すともいわれています。
【重症度分類】
Grade1,意識消失(―)もしくは意識混濁15分以下
一度外に出し状態をチェックを行い症状が無ければ、当日の競技復帰を許可
Grade2,意識消失(―)もしくは意識混濁15分以上
当日の競技復帰不可。1週間無症状なら再開可
Grade3,意識消失(+) →当日の競技復帰は不可
(数秒) → 1週間無症状なら再開可
(数分) →2週間無症状なら再開可
Japan Coma Scale(JCS)
刺激無しでも覚醒している状態(一桁で表記)
- 意識清明ではない
- 見当識障害がある
- 自分の名前・生年月日が言えない
刺激すると覚醒する状態(二桁で表記)
10,普通の声の大きさの呼びかけで開眼する
20,大きな声で呼びかける又は身体を揺さぶると開眼する
30,痛み刺激+呼びかけを繰り返すと開眼する
刺激を加えても覚醒しない(三桁で表記)
100,痛み刺激に対し払いのけるような動作をする
200,痛み刺激で少し身体を動かしたり顔をしかめる
300,痛み刺激にも全く反応しない
【チェック項目】
・衝撃受けた前後の記憶の有無
・対戦相手、試合会場が分からない
・動作のスムーズさ
・ふらふらしている
・ぼーっとしている
・意識消失の有無
バランステスト
利き足を前に置き、踵に反対の足のつま先を付けて立ち、体重は片足にならず、両足にしっかりと体重を乗せます。両手は腰に置き、目は閉じ20秒間同一姿勢を保ちます。この際姿勢が崩れてしまったりよろけてしまった時には、最初の姿勢に戻しテストを続行してください。
(手から腰が離れる、よろけたり倒れてしまったり、目を開けてしまうなどが6回以上起きてしまったり同一姿勢を5秒以上保持できない場合には脳震盪を疑います)
脳震盪発生の危険は日常の中にもありますが、意識消失を伴う例は全体の10%前後とも言われており、その他の脳振盪の症状は軽いものと扱われてしまっています。
競技者本人はプレー続行の意思があっても本人はもちろん周囲にいる人も症状を把握し、最善の判断をする必要があります。
一歩間違えれば命に関わったり重篤な症状に繋がる事もあり得る為、正しい知識を身に着ける事が大切になります。
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松原商店街にある街の健康お守り隊
洪福寺松原の接骨院・はり灸院
住所:横浜市保土ヶ谷区宮田町1-5-7
電話番号:042-468-3398
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