洪福寺松原の接骨院・はり灸院BLOG

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【捻挫】スポーツ外傷 急性期|保土ヶ谷区 洪福寺松原|洪福寺松原

足関節捻挫

今回は捻挫のなかでもかなり発生頻度の多い足首の捻挫についてお話させていただきます。日常生活の中で歩いたりしている中でも、踏み外したり転んだりした際にも発生してしまうこともあり、特にスポーツや身体を動かすことがお好きな方はもしかしたら一度は経験したこともあるのではないでしょうか?それでは原因から見ていきましょう!

 

【原因】

捻挫は関節の正常な可動域を超えて関節を動かしてしまったことにより、骨に付着している靭帯や軟部組織に負担がかかった結果発生してしまいます。

足首の捻挫は特に外くるぶしの方に多いです。外側の靭帯は内側の靭帯に比べて強度が弱く、また膝から足首までの骨は2本あるうち脛骨(内側にある太い骨)より腓骨(外側の細い骨)の方が長く必然的に外側に体重がかかりやすい為、外くるぶしの方を捻挫しやすいのです!

他には、過去に同じ場所の捻挫の既往歴があり、治癒が不十分な状態だと、関節は不安定になり、再発する可能性はグッと高まります。

 

【症状】

捻挫の症状にも段階があります。段階別にみていきましょう!

~軽度(1度損傷)~

この状態は靭帯が一時的に伸びてしまっているが断裂などはしていない状態です。

痛みや足首の腫れは軽いので、まずは安静にしておくことが重要です。

~中度(2度損傷)~

この状態は靭帯の部分断裂の事を指します。外くるぶしの下に内出血がみられ、足首の腫れも出てきます。

~重度(3度損傷)~

重度の捻挫は靭帯が完全断裂している状態です。この状態では関節がかなり不安定になり、歩行自体困難になります。腫れや内出血もかなりでてきます。

【治療】

受傷直後まずはRICE処置、R(Rest:安静)I(Icing:冷却)C(Compression:圧迫)

E(Elevation:挙上)をしっかりと行いましょう!

急性期に痛みが強く、荷重が痛く歩行が難しい場合には無理をせず松葉杖を使いましょう!受傷後早期からリハビリを開始する場合には、体幹トレーニングや足関節の周囲の筋肉トレーニングから始めていき、足関節の状態を診て判断していきながら徐々にトレーニングの強度を上げていきましょう!

ここでは、リハビリや筋力トレーニングのメニューをいくつか紹介していきたいと思います!

1つ目はタオルギャザーと呼ばれるトレーニングです!

椅子に座り床にタオルを敷きそれを足の指でつかみ、手繰り寄せるトレーニングです!

2つ目は壁に寄りかかり踵は壁から少し離しつま先を上げるトレーニングです!

3つ目は手でゴムチューブを持ちそれを足にかけ小指を上に向けるように足を動かし腓骨筋(足の外側の筋肉)を鍛えるトレーニングです!

腓骨筋を鍛えることは捻挫の再発・予防には欠かせないと言っても過言ではないほど重要な筋肉です!!

 

最後に、捻挫の症状を軽くみて、不十分な治療でスポーツなどを再開すれば捻挫の再発のリスクは高まり、足関節の不安感や筋力低下などの後遺症や他の怪我などを招くこともありひどい場合だと靭帯が付着している骨を引っ張り剥離骨折など引き起こしている事もあるので、捻挫をしてしまったかなと思ったら甘くみないで、一度医療機関で診てもらい現在の足首の状態をしっかりと判断してもらいましょう!!

 

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