【シンスプリント】すねの内 スポーツ障害|保土ヶ谷区 洪福寺松原|洪福寺松原
今回は「シンスプリント」についてご紹介させていただきます!
ランニング中にすねの内側が痛くなったことはありませんか?
それはランニングやジョギング中に発生する「シンスプリント」と呼ばれるスポーツ障害かもしれません。別名「脛骨過労性骨膜炎」とも呼ばれています。
その症状は疲労骨折との見分けがつきにくく、見極めが重要になってきます。
【原因】
シンスプリントは、脛骨(すねの骨)の周りにある骨の膜が炎症を起こす、
スポーツ障害になります。
内的要因‐(扁平足やランニングフォームなど)
・オーバートレーニング
・負担のかかりやすいランニングフォーム
・衝撃の受けやすい足の形(扁平足、回内足)
・下肢の筋力不足
・筋の柔軟性の低下
外的要因‐(シューズや道路のコンディショニングなど)
・硬いグラウンドや路面でのトレーニング
・かかとがすり減っているシューズやクッションが薄いシューズの使用
【判断基準】
シンスプリントは疲労骨折との見極めが重要になってきて、痛みの箇所もよく似ています。
シンスプリントの場合は痛みが出る部分は10cm程度と長く、約半分程の方は両足のすねに痛みが出てくるのが特徴的です。
一方で疲労骨折の場合は、片方に痛みが出るケースがほとんどで、
5cm以下のピンポイントで痛みが出てきます。
一番の判断材料は整形外科などでの、
MRIによる画像検査を受けることをおすすめします。
【症状】
シンスプリントの症状は、運動時や運動後にすねの内側に徐々に痛みが現れ、運動時の痛みや腫れが主な症状となります。
足を曲げる筋肉の動作に抵抗があると痛みが強くなりますが、適切な休息を取ると痛みが減少する傾向にあります。
症状が進行すると、何もしていない状態で痛みがでたり、走行が困難なほどの痛みが出たりする場合があります。
症状の進行は、以下のように段階的に分類されます。
[ステージ1]
痛みは出ますが、ウォーミングアップで軽減します。
[ステージ2]
ウォーミングアップで痛みは軽減するものの、スポーツ活動の終わり頃に再び痛みが出てきます。
[ステージ3]
スポーツ活動中は常に痛みますが、日常生活には影響はありません。
[ステージ4]
常に痛みが存在し、日常生活にも支障をきたします。
【治療】
シンスプリントと疲労骨折との判断がつき、シンスプリントと判断した場合は、
まず運動の制限をすることから始めます。
強い痛みを感じている段階では、安静が基本になってきます。
炎症を抑えるためにアイシングや炎症を抑える湿布等を必要に応じて使用します。
また同時にリハビリで、下肢のストレッチや原因となった下肢の問題点を改善していきます。
【リハビリテーション】
急性期は、炎症を抑えるために電気療法や超音波療法などの物理療法も組み合わせながら実施していきます。
明確な痛みがある場合は、リハビリを中断することが必要です。
・すねの内側のストレッチ
・ふくらはぎストレッチ
・足裏ストレッチ
【予防】
シンスプリントは捻挫や骨折のような突発的に発生するケガではなく、
時間をかけて徐々に進行していくため、治療や予防に関しては継続的な取り組みが必要です。
予防法としては、すねの前面と後面の筋肉への静的ストレッチやマッサージ、
アイシングを行っていきます
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