胸郭出口症候群かもしれません|自由が丘
こんにちは!!自由が丘駅の接骨院・はり灸院です!!!
今回は胸郭出口症候群についてご紹介します
胸郭出口症候群とは
手や腕をつかさどる神経や血管が胸郭出口という狭い隙間で圧迫されることで、肩から手先にかけての痛み、痺れ、だるさ、握力の低下、手のむくみ、手の蒼白感などの症状が出るのが胸郭出口症候群です。
女性の方が男性よりも3倍かかりやすく、20代から50代の方がかかりやすいとされますが、野球やバスケット、バトミントンなどの手を挙げる動作の多いスポーツでも発症します。なで肩の女性や、重いリュックサックや手提げバッグを常時肩にかけてる方や、重いものを持ち運ぶ労働者で、頸コリ肩こりの自覚症状があると胸郭出口症候群の可能性があります。
胸郭出口症候群の原因
上肢やその付け根の肩甲帯の運動や感覚を支配する腕神経叢(通常脊髄から出て来る第5頚神経から第8頚神経と第1胸神経から形成される)と鎖骨下動脈は、①前斜角筋と中斜角筋の間、②鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙、③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方を走行しますが、それぞれの①、②、③の部位で絞めつけられたり、圧迫されたりする可能性があります。
その絞扼(こうやく)部位によって、斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群(過外転症候群)と呼ばれますが、総称して胸郭出口症候群と言います。胸郭出口症候群は神経障害と血流障害に基づく上肢痛、上肢のしびれ、頚肩腕痛(けいけんわんつう)を生じる疾患の一つです。また生まれつき頸の骨の異常である頸肋(けいろく)といったものでの症状がでたりします。
予防と治療
症状を悪化させる上肢を挙上した位置での仕事や、重量物を持ち上げるような運動や労働、リュックサックで重いものを担ぐようなことを避けさせます。
症状が軽いときは、上肢やつけ根の肩甲帯を吊り上げている僧帽筋や肩甲挙筋の強化運動訓練を行なわせ、安静時も肩を少しすくめたような肢位をとらせます。肩甲帯が下がる姿勢が悪い症例には肩甲帯を挙上させる装具が用いられます。
当院では頸の付け根の筋肉や肩甲骨のまわりの筋肉をEMS(インナーマッスルトレーニング)といった電気で運動訓練をさせたり、首コリ肩こりに対して鍼治療や矯正といったものでアプローチを行っています!
少しでも当てはまる症状がある方は是非ご相談ください。



