股関節の痛みについて|千歳烏山
【股関節の痛みについて】
こんにちは!千歳烏山の接骨院・はり灸院です。
本日は「股関節の痛み」についてお話しいたします。
股関節は、骨盤側のくぼみに大腿骨(太ももの骨)の丸い骨頭がぴったりとはまり込む「球関節」と呼ばれる構造をしています。この関節の間には、軟骨が存在し、骨同士が直接ぶつからず、スムーズに動くようサポートしています。
しかし、日々の生活や運動の中でこの関節には大きな負担がかかっています。加齢、肥満、過度な運動、姿勢不良、筋力低下などにより、軟骨がすり減ると骨同士がぶつかり、炎症や痛みが起こるようになります。
【左右どちらかだけが痛い場合】
股関節の痛みが片側だけに出るケースも多く見られます。このような場合、骨盤の歪みや足の長さの違い、体重のかけ方の偏り、先天的な構造異常などが関係している可能性があります。また、過去のケガや手術歴、スポーツによる繰り返しの負荷も原因になることがあります。
一見軽い違和感でも、放置することで痛みが慢性化し、歩行や階段の昇降がつらくなるなど、日常生活に大きな支障をきたすケースもあるため注意が必要です。
【代表的な股関節の疾患】
股関節の痛みの背景には、以下のような疾患が隠れていることがあります。
◯ リウマチ性股関節症
関節リウマチなどの自己免疫疾患によって股関節の軟骨や骨が破壊され、炎症や変形を伴う病気です。進行すると関節の可動域が狭くなり、日常動作が困難になります。
◯ 大腿骨頭壊死
股関節の大腿骨の骨頭部に血液が行き届かなくなり、骨の内部が壊死(腐ってしまう)してしまう疾患です。強い痛みや可動域制限が生じ、重症化すると人工関節手術が必要になることもあります。
◯ 単純性股関節炎(小児)
3〜10歳の子どもに多く見られる急性の股関節炎です。特に男の子に多く、原因は明確でないこともありますが、ウイルス感染などがきっかけになることがあります。自然に治ることもありますが、鑑別が必要なため医療機関での診察が大切です。
【放置しないで!早めの対応がカギ】
股関節の痛みは、「年齢のせいだから仕方ない」「そのうち治るだろう」と軽視されがちですが、放っておくと痛みが慢性化し、最終的には人工関節の手術が必要になることもあります。
特に、初期段階では股関節以外の部分(腰・膝など)に痛みをかばう動作が起こり、別の部位に二次的なトラブルを引き起こすことも珍しくありません。
【当院の対応とご案内】
千歳烏山の接骨院・はり灸院では、患者様の股関節の状態を丁寧に評価し、骨格の歪み調整・筋肉バランスの改善・体重のかけ方の見直し・日常生活指導など、総合的なケアを行っています。必要に応じて鍼灸治療も併用し、痛みの早期緩和と再発予防に取り組んでいます。
「最近股関節に違和感がある」「立ち上がる時に痛む」「片足だけがつらい」など、どんな小さな症状でも構いません。お気軽にご相談ください。早期の対応が、将来の健康を守ります。
股関節の痛みが中々治まらないのであれば、ぜひ一度ご来院下さい。
【当院では感染予防対策を徹底しています】
・施術者のマスク着用の実施
千歳烏山の接骨院・はり灸院
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